2013年5月26日日曜日

2012年08月11日号 OSX Mountain Lion導入


Twitter始めました

Twitterを今更始めてみましたが、目的も、使い方もまだ理解できていません。
とりあえず、気になったとってもCheapでちょっとDeepなネタをブツブツ独り言でつぶやいてみます。

Mac OS X Mountain Lion体験記(追記)

Mountain LionではなくSafari 6ネタですが、気づき事項をいくつか。

■ Safariの履歴を削除するとFaviconまで消える

ブックマークに保存したサイトのアイコン(Favicon)が、Safariの閲覧履歴を削除すると一緒に消えてしまいます。
Faviconがあった方が、ブックマークから見たいサイトを選びやすいのですが・・・

【対策】

「ブックマーク/すべてをタブで開く」で、もう一度すべてのブックマークされたサイトにアクセスし直す方法・・・
せっかく履歴と一緒にキャッシュされたデータをクリアしたのに・・・

■ 「構成ファイル」メニューがなくなった

Youtubeからビデオファイルをダウンロードするのに重宝していた、閲覧ページの「構成ファイル」を表示するメニューがなくなってしまいました。

【対策1】

「Safari/環境設定/詳細」にて、「メニューバーに”開発"メニューを表示」とすると、Safariのメニューバーに”開発”が追加されます。この開発メニューの「Weインスペクタを表示」を選択すれば、構成ファイル一覧が表示されます。
  • 手順ー1:保存したいYoutubeのコンテンツを開きます。
  • 手順ー2:ビデオ部分を右クリックし、「新しいウィンドウで開く」をクリックします。こうすることで、保存したいビデオだけの画面になるので、構成ファイルが減り、次の作業がやりやすくなります。
  • 手順ー3:構成ファイル内の「videoplayback」というファイルをダブルクリックし保存します。通常は「ダウンロード」フォルダに保存されます。
  • 手順-4:上記手順ー3でvideoplaybackというファイルが見つからない場合は、「その他」という構成ファイル内のフォルダ内をチェックしてみてください。それでも見つからない場合や、ダブルクリックしてもダウンロードが始まらない場合は、手順ー2で開いたウィンドウをリロードしてみてください。
  • 手順ー5:ダウンロードが完了すると、videoplayback.flvというファイルが出来上がります。このままだとiPod等で再生できないので、お好みのビデオ変換ソフトで.m4vに変換してください。
ところが、原因不明ですが、時々ダウンロードしたビデオの前半の部分が切れてしまうことがあります。
(その後の経験より、ビデオの再生マーカを先頭に持っていった状態で一時停止し、その状態でvideoplayback.flvのダウンロードを開始しないと、ビデオの先頭が切れてしまうようです。)

【対策2】

RealplayerってWindowsの世界では結構有名なビデオ再生ソフトがありますが、このソフトを使うとビデオのダウンロードのほか、iPod等向けへの変換もできるみたいです。

■ 一部のWebページのフォントが明朝体になっている

これは、Webページ側でフォントの指定を省略しているため、Safariのデフォルトのフォントが使われているためでしょう。
まあ、一時期の中華Andoroid Padのような中国語フォントではないので、気にしない人は気にならない、でもゴシック系が好きな人は気になりますよね。

【対策】

Safari/環境設定/詳細にて、お好みのフォントのスタイルシートを設定してあげればOKです。
ちなみに今ご覧の倶楽部KanatecのCSSでのフォント設定は;
body {
font-family:helvetic, arial, sans-serif;
}
上記の内容をテキストエディタ等で入力し、例えばsafari.cssとしてMac内のどこかに保存します。ちなみに、sans-serifとは;
サンセリフ(仏: Sans-serif)とは、セリフのない書体の総称である。セリフとは、文字の線の端につけられる線・飾りで、「うろこ」、「ひげ飾り」、「ひげ」とも呼ばれる。要するにゴシック系フォント。(出典:wikipedia)
このCSSファイルを、上記のSafari/環境設定/詳細にて選択してあげればOKです。
以上、ネタ元はAppleサポートのコミュニティーでした。

■ OS標準のディスクユーティリティで丸ごとHDDをリストアすると、Time Machineがすべてのファイルをバックアップする

タイトルだけみても何のことか分からないので解説します。
以前Carbon Copy ClonerでHDDを丸ごとリストアしても、リストア前の最後にTime Machineでバックアップした状態から、リストア後の差分だけ、リストア後最初のTime Machine実行でバックアップされていました。
ところが、OS標準のディスクユーティリティで丸ごとHDDをリストアすると、リストア後最初のTime Machine実行で、HDDすべてのファイルをバックアップしてしまいます。
この状態だと、リストア後最初のTime Machine実行に長い時間が掛かるし、Time Machine用のHDD容量の消費も激しいし・・・

【対策】

Kanatecの経営状況的に、Mountain Lion対応の最新版のCarbon Copy Clonerを購入するのも厳しいし、動作保証されてないFreeの旧版のCCCを使うのも不安だし・・・
まあ、HDDのリストア作業は頻繁に実施するものでもないので、Mountain Lion対応のFreeのHDDリストアソフトが見つかるまで、現状で辛抱します。

Mac OS X Mountain Lion体験記

マウンテンライオンって、ピューマの別名のようですね。
百獣の王 ライオンからピューマだと、なんかバージョンが下がるような気もしますが、App Stpreから¥1,700でダウンロード出来るので、貧乏・金なしの新しモノ好きKanatecにはちょうどいいおもちゃです。
リリース直後の7/26の昼下がり、諸般の事情でこの日はバイトは休み、外は暑いうえ、下剤が異常に強力なため、外出できず・・・
ということで、急遽最新Mac OS X Mountain Lionをインストールしてみることにしました。予想外(ある意味期待はずれ)に、大きな問題もなく普通にバージョンアップ完了しましたが、一応覚え書きとして手順等を書いておきます。

■ OSやソフトのバージョンアップ

OS更新後のトラブルを少しでも少なくするため、OS X Lionやその他ソフトの更新プログラムをすべて適用しておきます。
特記事項は以下の通りです。
  • Safariが6.0に更新されています。その他いくつかあれこれ更新されたようです。
  • なぜかマウスの右クリックポタンが効きません。 システム環境設定からマウスボタンを再設定したらなおったので、特に気にしないことにします。
  • 愛用のディスク丸ごとバックアップソフトCarbon Copy Clonerの更新プログラムが出てたので、リリースノートを読まずにアップしたところ、このバージョンから有料ソフトになっていました。「現在キャンペーン価格中」らしいのですが、OSより高い¥2,419もするソフトを購入することは出来ません。仕方なくフリーの旧バージョンに戻すことにしました。

■ 完全バックアップ

OS更新後、重大な問題があり、元の状態に戻したくなった時に備え、Time Machineと旧版Carbon Copy Clonerで完全バックアップをとっておきます。

■ OS X Mountain Lionのダウンロード

App Storeにて¥1,700を支払い、ダウンロードを開始します。平日の昼間ですが、さすがにリリース直後だけあって遅い、遅い・・・ 結局、ダウンロード完了まで3時間程掛かりました。
とりあえず、途中でダウンロードが中断しなかっただけ、儲け物ということにしておきます。

■ OS X Mountain Lionインストーラのバックアップ

ダウンロードしたデータに問題があった場合などは、再度App Storeから無償でダウンロードし直せるようですが、また何時間も待つのは嫌なので、インストーラ・プログラムをバックアップしておきます。
手順はLionの時と同じで、以下の通りです
  • Mountain Lionのダウンロード後、自動的にインストール画面が表示されますが、ここは一旦インストール作業を終了します。
  • 重要:インストールが完了してしまうと、ダウンロードされたインストール・プログラムは自動的に消去されてしまいます。(再インストールする場合は、Lionと同じく、リカバリー用のボリュームからMacを起動し、そこから再構築作業を行えますのでご安心を。)
  • アプリケーションフォルダに保存されているインストール・プログラム「OS X Mountain Lion インストール」を右クリックし、「パッケージの内容を表示」を選択する。
  • OS X Mountain Lion インストール/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmgを選択する。
  • InstallESD.dmgを右クリックして、「このアプリケーションで開く」→「ディスクユーティリティ」選択し、ディスクユーティリティにて「ディスクを作成」をクリックする。
  • 重要:InstallESD.dmgを右クリックし、「”InstallESD.dmg”のディスクを作成」を選択しないように。なお、インストール・プログラムの容量が大きいので、DVD−Rは二層タイプのものが必要です。
これで、安心してインストール作業に入ることが出来ます。

■ OS X Mountain Lionインストーラの再開

改めてアプリケーションフォルダに保存されているインストール・プログラム「OS X Mountain Lion インストール」を実行します。
後は、ほとんど自動的にインストール作業が行われ、当方の環境では約40分ほどで無事終了しました。

■ インストール後の確認

デスクトップ上、パッと見で変わった点は、右上に「通知センター」のアイコンが表示されたこと位でしょうか?
詳しいMountain Lionの改良点はAppleのWebサイトや、ネットの記事にお任せするとして、何か問題が出てないか、一通りソフトを起動して確認してみます。
以下、目立った問題点は;
  • Magic Trackpadのシングルタップが効かない。前述のマウスの右クリックが効かないのと同じかと思い、システム環境設定からマウスボタンを再設定しても改善しない。この問題はMountain Lionのインストール前に、ソフトウェアをアップデートした際に発生していたのかもしれないが、今となったらもう確認できず。その他の操作はすべて正常なので、Trackpadのハード的な故障ではない模様。
  • 有料化のため更新を断念した旧版Carbon Copy Clonerが、Mountain Lionに対応してないようなメッセージが出る。一応クローニングは出来ているようだが、万が一の対策のためにディスク丸ごとバックアップしているので、バックアップソフト自体に不安があるのはイヤ。
  • Open Office等、Appleが開発元を確認していないアプリを実行すると警告が出る。これは不具合ではなく、セキュリティ強化策なのでやむを得ず。controlキーを押しながらアプリを実行すればOKなので我慢する。(一度”許可”すれば、その後は普通に起動できるみたい)
他は特に、今のところは問題はないような感じです。

■ 不具合点の改善

(1) Magic Trackpadの設定修復

アクセス権の修復とかディスクの修復とかやってみましたがダメです。
Trackpadの設定ファイルを見てみます。設定ファイルは以下です。
(ユーザ名)/Library/Preferences/com.apple.driver.AppleBluetoothMultitouch.trackpad.plist
なお、通常環境ではLibraryフォルダは不可視設定されていますので、ターミナルで以下のコマンドを入力し、不可視フォルダ/ファイルが見えるようにします。
  • 不可視ファイルを表示:$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true 
  • Finderを再起動:$ killall Finder
肝心のcom.apple.driver.AppleBluetoothMultitouch.trackpad.plistですが、エイリアス(ショートカット)マークがついており、実態のファイルがないみたいです。どこに行ったのでしょう?
いつからダメになったのかわからないので、Time Machineでちょっと前の正常に動いていた頃の設定ファイルを持ってきて、エイリアスになっているファイルと差し替えてみました。
結果は・・・、完璧です。直りました。
作業が済んだら、また不可視ファイルを非表示に戻しておきましょう。またターミナルで以下のコマンドを入力します。
  • 不可視ファイルを非表示:$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
  • Finderを再起動:$ killall Finder

(2) Carbon Copy Clonerの代わりのソフト

App Storeで代わりのソフトを探してみましたが見つかりません。
まあ、そんな頻繁に使用するものではないので、OS標準のディスクユーティリティを使いましょう。
CCCのように差分バックアップが出来ないので時間はかかりますが、OS標準なので安心してバックアップ作業が出来ます。

■ 結論

あまりにもすんなりMountain Lionに更新出来てしまい、イマイチ不完全燃焼のような・・・
以前は、Mac OS Xが更新されるたび、あれこれ問題が起きて、Mac使い達がお祭り状態になって、ある意味で楽しんでいましたが、 最近はコンピュータにあまり詳しくない人がMacを使いだしており、事前検証が以前より十分念入りになったのでしょうね。
でも、前述のTrackPadの件は、ライトユーザでは修復困難だと思いますが・・・

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